小さい宿ですが、プールがあり、建物・設備が新しい。
バスタブ付きで、快適を期待した。
奥まっているので車の音はほとんど聞こえない。
私以外の宿泊者は無しです。何でですかと思いました。
まず、受付をしようと名前を告げましたが、私が滞在することを把握していない様子でした。
メモを持ってきて、一泊Rp300,000だと告げられました。
エクスペディアで申し込んだので宿泊料を確認してほしいとお願いしました。
しばらくして、調べてきて予約通りで良いよとの回答。
エクスぺデアで申し込んでも、現地のホテルのいうことを聞かなければならないのか?
インターネットで予約確認が出来なかったら、高額宿泊料を払うところでした。
一泊Rp100,000もぶっかけている。
部屋に案内されて、トイレを使おうとしたら、前泊者の汚物が残っている。考えられない。
テレビをつけようとしたら、リモコンが聞かない。電池を交換してもらう。
冷蔵庫でジュースを冷やそうとしたら、冷えてない。電源コンセントが外されてる。
この宿は安心して泊まれるのかなと不安になる。
夜8時半に夕食はいかがですか?とノックされた。
メニューは渡されず、ヌードルになりますと。メニューを見せてほしいと頼んだら持ってきたが、ヌードルがお勧めと言われた。
味は良かった。おまけと思うお好み焼きのような焼きものが付いてきた。
いいとこあるね。と思ったら、ちゃんと請求されていた。2個でRp30,000でした。
頼んでいないものを提供されて、お金を請求された。前代未聞の出来事。怒る気持ちにもなれなかった。朝食はインスタントラーメン。これで朝食付きなんて記載しないでほしい。
3時頃についたが、音楽好きのスッタフらしく、洋楽をガンガン鳴らしている。部屋でもガンガン聞こえてくる。夜8時過ぎに静かになった。うるさく感じた。
そんなこんなで、宿泊を1泊残して退散した。